コーポレートガバナンス
- 2024年6月30日
コーポレートガバナンス方針を更新しました。
- 2024年6月28日
コーポレートガバナンス報告書を更新しました。
コーポレートガバナンスの状況
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、持続的な成長および中長期的な企業価値の向上を図る観点から、意思決定の透明性・公正性を確保し、取締役会を中心として株主に対する受託者責任および説明責任を果たすとともに、迅速・果断な意思決定により経営の活力を増大させることが統治のしくみ(コーポレート・ガバナンス)の要諦であると考え、以下の基本的な考え方に沿ってコーポレート・ガバナンスの充実に取り組みます。
- (1)株主の権利を尊重し、平等性を確保します。
- (2)株主を含むステークホルダーの利益を考慮し、ステークホルダーと適切に協働します。
- (3)会社情報を適切に開示し、透明性を確保します。
- (4)独立社外取締役が積極的に役割を担う仕組み(「報酬委員会」、「社外役員・代表取締役等との意見交換会」等)を設置し、取締役会による業務執行の監督機能を強化します。
- (5)保有する経営資源の効果的活用について株主との間で建設的な対話を行います。
当社の機関、経営管理体制及び内部統制の仕組みは以下のとおりであります。